フリータイム
フリータイム
[作・演出]岡田利規
[初演]2008年 @スーパーデラックス(東京)
[幕・場面数]2幕10場
[上演時間] 80分
[キャスト]6名(男3・女3)
[上演歴]
2008 スーパーデラックス(東京)
北九州芸術劇場(福岡)
Wiener Festwochen/brut im Kunstlerhaus(ウィーン)
KUNSTENFESTIVALDESARTS 2008/Beursschouwburg(ブリュッセル)
横浜トリエンナーレ2008/赤レンガ倉庫1号館3Fホール
Festival D'automne/104(パリ)
ある契約社員の女性がファミレスで毎日の出勤前に過ごす、ささやかで、大切でちょっと異様な30分の「フリータイム」を描く。チェルフィッチュは本作で、これまでに継続的に行われてきた演劇的ナラティブへの模索を、さらなる抽象へ向けて加速させた。
KUNSTENFESTIVALDESARTS(ブリュッセル)、Wiener Festwochen(ウィーン)、Festival D'automne(パリ)による初めての国際共同制作作品。今話されているのは、現実に起こっている出来事なのか、それとも彼女の妄想、あるいは彼女についての憶測なのか?しゃべっているのは、誰なのか?その人は存在するのか?現代の、日本の、この管理社会における自由を問う意欲作。

